2008年10月20日

11/12 公共サービス研究会

【11.12 第22回公共サービス研究会のお知らせ】 

 サルコジ政権発足から1年のこの夏、フランス郵政公社ラ・ポスト当局は事業形態を郵政公社から株式会社に規定変更するとし、民営化に向けて動き出すことを発表しました。昨年の電気・ガス事業の民営化に続くものです。

 政府とラ・ポスト当局は、事業形態の変更がEUの郵便完全自由化ガイドラインによるものであると主張し、欧州委員会が進める郵便サービスの規制緩和を口実にして、世界の郵便市場競争で勝ち抜こうとしています。

 フランスではこのような公共サービスへの攻撃に対抗する広範な統一戦線が組織されています。左派政党、ATTACのような社会運動団体や公共サービスを守る運動グループなどと労働組合が一緒になってこの民営化を跳ね返す呼びかけを開始しました。

 反民営化共同戦線では、公共サービスである郵便局の将来に市民の意見が反映させる国民投票を要求しています。

 新自由主義者たちの欲望から、誰もが郵政サービス(郵便・金融)を利用する権利を守り、過疎地での活動を維持するための闘いです。

 SUD(連帯・統一・民主労組)をはじめ、CGT(フランス労働総同盟)、CFDT(フランス民主労働同盟)、FO(労働者の力)が呼びかける9月23日のストライキが闘われ、全国の郵政労働者35%がストに参加しました。このストは郵政労働者の闘いを構築し、さらには左派議員、アソシエーション、そして最後に残った大公企業への民営化攻撃に抵抗し、サルコジ政権の次の狙い(医療、社会保障、教育の民営化)を跳ね返そうとする第一段階の闘いだとしています。

 公共サービス研究会は、反民営化を闘うフランス労働運動について
フランス郵政の労働者でSUDの郵政通信支部SUD-PTTのエルワン・ケレンさんから報告を頂き、郵政民営化1年後の日本の郵政現場の状況を聞きながら、郵政民営化と公共サービスについて考える研究会を開催し議論し合いたいと思います。



%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%

テーマ ストライキで民営化に反対して闘うフランス労働運動

報告 エルワン・ケレンさん
 (フランス郵政労働者:独立郵政労組SUD-PTT)

日時 11月12日(水) 18:30〜
場所 文京区民センター3ーD会議室
交通 地下鉄「春日駅」「後楽園」すぐ
    JR水道橋徒歩10分
費用 500円


posted by クッタア at 20:36| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

試写室にてwww
Excerpt: お互い家でするのは嫌だし、ホテルってベタだし・・・試写室でヤってきたww スリルあるし密室感あるし普通よりスンゲー興奮したwwwwww 女もスゲエ濡れ濡れで何回もイってたしw おかげで10マソも貰えた..
Weblog: 暴走
Tracked: 2008-10-24 22:17
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。